2004-01-23 恐竜の足 暮らし 毎日寒い日が続きますね。暑いのもいやだが、この寒さもつらい。今、こうして九想話を書いているときがつらい。去年までは、スニーカーの縫いぐるみのような靴を履いていた。(2001.11.20 九想話「スニーカーサンダル」)それを引越したときにどこかにやってしまった。あれは息子が小学6年生のとき、ユーフォーキャッチャーでゲットしてきたものだった。似たようなものはないか、と探して見つけたものが、この恐竜の足です。九想話を書いているときには必ず履いてます。我ながら、笑っちゃいます。