九想庵

埼玉の田舎で暮らしています

恐竜の足

毎日寒い日が続きますね。
暑いのもいやだが、この寒さもつらい。
今、こうして九想話を書いているときがつらい。
去年までは、
スニーカーの縫いぐるみのような靴を履いていた。
(2001.11.20 九想話「スニーカーサンダル」)
それを引越したときにどこかにやってしまった。
あれは息子が小学6年生のとき、
ユーフォーキャッチャーでゲットしてきたものだった。

似たようなものはないか、と探して見つけたものが、
この恐竜の足です。
九想話を書いているときには必ず履いてます。
我ながら、笑っちゃいます。