九想庵

埼玉の田舎で暮らしています

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

こなからに

昨日、NHK総合(午前10:05-午前11:20)で放送した 【あの日 あのとき あの番組「小椋佳という生き方」】という番組を録画したものを今日観た。 >世代を超えて愛されてきたシンガーソングライター・小椋佳さんを>スタジオに招き、小椋さんの人生の節目に取…

スタ☆レビの根本要

12/28(火) 「ラジオ深夜便」午前3時台の「昭和歌年鑑:昭和56年の流行歌」のあと、4時台はスターダスト☆レビューの根本要へのインタビューだった。ここで彼は、自分がどのように音楽に関わってきたか、スターダスト☆レビューの歴史、2018年になった脳梗塞の…

帯状疱疹

今週になった頃だっただろうか?髪をヘアーブラシで梳かすとき、左側のこめかみが痛かった。昨夜、鏡に写して見てみると少し腫れておできのようになっていた。妻に見せると、「明日皮膚科に行ったほうがいい」と言う。私は、めんどくさいなと思った。もう医…

昭和56年の流行歌

12/28(火) 「ラジオ深夜便」午前3時台の「にっぽんの歌こころの歌」は、「昭和歌年鑑:昭和56年の流行歌」でした。私は3時過ぎに目が覚めてラジオをつけると、「まちぶせ」が流れてきた。 <番組で流れた曲>開始時刻 曲名 歌手+演奏者名3:07 お嫁サンバ 郷 …

カマキリが死んでいた

年末なのでリビングの窓ガラスをキレイにしていた。今日は、今年一番の寒さだと天気予報で話していた。快晴で太陽は眩しかったが、寒かった。脚立を出して、それに乗り窓ガラスを拭いていた。脚立から降りるときに下を見たら、カマキリの死骸があった。カマ…

猫舌の私をバカにする妻

12/25(土)朝8時15分から再放送の「チコちゃんに叱られる」(NHK+ 配信期限 :1/1 午前9:00 まで)では、猫舌を取り上げていた。猫舌ではない妻は、猫舌の私をバカにする。私は、69年7ヶ月、真面目に猫舌として生きてきた。熱いものが食べられないし、飲めな…

青木崇高×田島征三

「SWITCHインタビュー 達人達」(Eテレ 毎週土曜 午後10時~)を観た。>豪快にして繊細。迫力の存在感を放つ俳優・青木崇高と、日本を代表する絵本>作家のひとり田島征三が世代をこえて創作や命について語り合う。共通点は…>へそ曲がり屋さん? >来年の…

来年のスケジュール手帳

今年まで使っていたスケジュール手帳は、100円ショップで買ったものです。A5のサイズで大きくて自分でも書きやすいと思っていた。そこには月の予定を前もって書いておき、1日が終わったら、食べたもの、歩数、体重を書いてきた。その他にも、誰と会ったとか…

コロナワクチン追加接種のお知らせ

今日、「新型コロナワクチン追加(3回目)接種のお知らせ」が私たちに届いた。それを読むと、2回目接種を完了した日から、原則8ヶ月以上経過した人が接種できると書いてあった。ワクチンは1・2回目と同じファイザー社製です。私は2回目を6月24日にしてい…

接種証明書アプリ

今日は、冬至です。冬至は好きですね。なんたって明日から、日がちょっとづつ伸びていくんです。私は、冬至までの日々が好きではないです。毎日、日が短くなるなんて厭です。明日から、日が少しづつ伸びていくことがうれしいです。茨城の友人と電話で話した…

カインズ、東急ハンズを買収

gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-211222X582> ホームセンター大手のカインズ(埼玉県本庄市)は22日、>雑貨店を手掛ける東急ハンズ(東京都新宿区)を買収すると>発表した。両社は日曜大工などのDIY分野が強み。郊外…

"お酒"のうた アラカルト

12月19日(日)「ラジオ深夜便」 午前3時台は、「思い出の流行歌:"お酒"のうた アラカルト」だった。むかし、何度となく聴いてきた歌たちでした。どれも好きな曲です。たまたまこの時間に目が覚めた。私の20代から40代ぐらいに世の中に流れていた歌です。布団…

久しぶりのアオサギ

今朝、ウォーキングでいつも寄る池に7時40分頃に行くと、なんとアオサギがいた。久しぶりです。でも違う時間帯にこの池に来ているのかも知れないな。私は、だいたい7時30分から50分ぐらいの間にその池に行きます。今日は、望遠カメラのデジカメを持っていな…

紅茶がうまい

金曜日(12/17)、シルバー人材センターから電話がきた。わが町のシルバー人材センターが設立して今年が30年目になる。それで、本来ならば式典を行いたいところだが、このコロナ禍なのでやらないという。それで設立30周年を記念して小冊子を作ったので記念品…

縁台を塗る

わが家の縁台の塗装がはげていた。この縁台は、私たちがこの中古住宅を買ったときに一度塗っている。それは女房がやった。私が軽井沢に住んでいたときです。それがはげてきていたので気になっていた。雨が降ると木材に水が染みて、腐ってくるだろう。それで…

山茶花が咲いた

日曜日の朝、「うちの庭のすみっこにある木に花が咲いた」と妻が言う。「え~、どれー」と言って私も庭に出てみる。赤い花が咲いていた。山茶花だと思った。隣のYさんが庭に出ていた。「ここに花が咲いているんですけど、何の花ですかね?」と訊いてみた。「…

がんとの長いつきあい

今日、MRI検査を大学病院で受けた。「転移もなく小さな腫瘍なので、1月に手術しましょう」検査後の診察で主治医は言い、パソコンの画面を見ながら手術日を探っていた。沢山の患者がいてそれぞれの予定を確認して、私の手術日を決めてくれた。1/17入院、1/18…

7本指のピアニスト

今日の「徹子の部屋」は、西川悟平というピアニストだった。知らない人だから観るのやめよう、なんて思っていたのだが、午後1時になったらチャンネルをテレビ朝日にしていた。指7本で弾くピアニストでした。ニューヨークで演奏活動していたピアニストだった…

もの忘れ

女房と買い物に行った帰りの、車の中での会話。「あの、いろんな雑貨や食品など安いものを売っている東京に沢山ある店・・・」「なんて店?」と私が聞く。「あれ、あるじゃない、あの店って、この辺のホームセンターのほうが安いよね」「だから、なんていうお店…

横田慎太郎「奇跡のバックホーム」

逆転人生「神様がくれた奇跡のバックホーム」(NHK総合 午後10時~)を観た。 >今回の主人公は、元阪神タイガースの横田慎太郎さん。20歳で開幕>スタメンをつかむも、脳腫瘍を宣告されます。復活を目指し、誰より>も早くグランドに現れ、汗を流しました…

見落とされた癌

元プロボクサー「余命1年宣告」で見た地獄なぜ2人の医師は見過ごしたのか (東洋経済 ONLINE) >信頼していた医師たちに振り回され、突然の膀胱がん余命1年宣告。>夫婦2人で立ち向かい、転移の可能性が高い術後2年の山を乗り越え>た。率直な筆致で思いや行…

膀胱がんのことを調べる

今日も私は、朝目覚めたときから膀胱がんのことを考えていた。これから私がどうしたらいいか迷います。昨日寝るときからずーっと、がんのことを考えている。ネットで膀胱がんのこと、いろいろ読んでいるけどむずかしいですね。 膀胱癌 東京大学医学部泌尿器…

動注化学療法

12月2日、膀胱鏡検査で膀胱がんの再発が見つかった。昨年の9月と11月に手術(経尿道的膀胱腫瘍切除術)をして、12月からBCG注入療法をしたが、今年の3月に再発して3回目の手術を受けた。そのあとまたBCG注入療法を8回受けたのですが、12月2日に再発が分かっ…

街角の水くみ場で

今夜、「ドキュメント72時間」(NHK総合22:45~)を観た。>「 街角東京・小金井の水くみ場で」>天然の地下水が出る、地域の「水くみ場」が舞台。東京・小金井>市のマンションの合間、目立たぬ場所だけど、次から次へと水を>くむ人が来る。ペットボトルを…

2021「ゴッホ展」

昨日購入したチケットです。午後3時15分に美術館のスタッフが「15時30分からの方は並んで下さい」と言う。私はやっとこの時間が来たのか、と立ち上がり、列に並んだ。3時25分、並んだ人が「ゴッホ展」の中に入って行った。私も入った。入って音声ガイド(600…

ゴッホ展の当日券

昨夜「ゴッホ展」を今回は諦めようと思いながらも、諦めきれなくウジウジしていた。やはり今日、1人で行ってみようと考えた。今日、女房には仕事がある。彼女はそれほど「ゴッホ展」に行きたいという気持ちは少なかった。女房の出勤する時間に私も出ようと考…

「ゴッホ展」の日時指定予約制

今、上野の東京都美術館で「ゴッホ展」を12月12日までやっている。私の家から遠いので今回は行かなくていいか、なんて考えていた。しかし、やはりもうすぐ終了と思うと行きたくなった。私は、2010年に「ゴッホ展」に行っている。(2010年10月22日九想話「ゴ…

ブラブラ所沢

今日は女房と所沢に行った。私たちは1985年から2009年まで所沢に住んでいた。あのときの住宅公団の決まりでは、たしか子どもが5歳になると1人と数えられて、息子たちは双子なのでわが家は4人家族となり、3部屋の家に移れることになって、鶴瀬団地(富士見市…

学童擁護員が倒れていた

一昨日、私はいつものように朝7時過ぎにウォーキングをしていた。家から出て3000歩ぐらいのところにカモが泳ぐ池がある。その日は西友で買い物をしたかったので、いつものコースから離れた。(西友は朝5時から営業している)カモを見てから西友のほうに歩い…

喜多條忠さん死去

妹 「神田川」作詞家・喜多條忠さん死去、74歳 吉田拓郎と数々のヒット曲」 (日刊スポーツ 12月1日) >かぐや姫のシングル「神田川」などで知られる作詞家・喜多條忠>(きたじょう・まこと)さん(本名同じ)が22日午前6時、肺がん>のため横浜市内の自宅…