現在私は18時15分頃仕事から帰ってきて、洗濯物を片づけたり、ケーナを吹いたりしている。
女房が、19時15分頃にバス停に着くので迎えに行く。
夏の間は、まわりが明るいので女房が迎えに来なくていいという。
女房は、家に帰って夕ご飯の用意をする。
夕飯(おかずをつまみにビールを飲むだけですが)を食べてから、
ダイニングの隣のリビングに行き、
録画してある「おしん」「なつぞら」「やすらぎの郷(刻 道)」を観る。
女房は、ダイニングのテレビで録画したものや好きな番組を楽しむ。
義母も自分の部屋に行き、好きなテレビを観ている。
夕食のときは、同じ番組を観ている3人だが、それが終わるとそれぞれの夜を過ごしている。
義母は、姉妹などから電話がかかってきて話しているときが多い。
女房は、食器を洗ったり(義母も洗ってくれる)明日の食事の準備をしたり、
私と自分の弁当の準備などをしながらテレビを観ている。
「おしん」の子どもは「雄」という。
「なつぞら」のなつの子どもは「優」とおじいちゃんが名付けた。
そして、私の息子は私が「有」と考えて決めた。
それだけのことですが、ドラマで「ゆう」と名付けてくれたことが、なんか私はうれしい。
おしんの子は男の子、なつの子は女の子、私のところは男の子です。
今日の「おしん」では、おしんがケガをして、姑が雄のめんどうをみていた。
「なつぞら」では、優が風邪を引いて熱を出したが、
なつも旦那も仕事があり帰れず、兄の咲太郎が世話をした。
子どもを育てることは大変です。
私は、小学校に入るまでは母親が子どもといたほうがいいという考えです。
だって、その時期に母親が子どもを育てなかったら、そのあとは別々の生活です。
せめて6歳ぐらいまで、母親は子どものそばにいてほしいというのが私の希望です。
できることなら小学校に入るまで、母親は子どもと一緒に毎日を過ごしてほしいです。
いや、いろんな事情で赤ちゃんを保育所に預けなければならない人はいるでしょう。
まさに、作画監督になったなつはそうなんですね。
現実はキビシイですね。
女房が、19時15分頃にバス停に着くので迎えに行く。
夏の間は、まわりが明るいので女房が迎えに来なくていいという。
女房は、家に帰って夕ご飯の用意をする。
夕飯(おかずをつまみにビールを飲むだけですが)を食べてから、
ダイニングの隣のリビングに行き、
録画してある「おしん」「なつぞら」「やすらぎの郷(刻 道)」を観る。
女房は、ダイニングのテレビで録画したものや好きな番組を楽しむ。
義母も自分の部屋に行き、好きなテレビを観ている。
夕食のときは、同じ番組を観ている3人だが、それが終わるとそれぞれの夜を過ごしている。
義母は、姉妹などから電話がかかってきて話しているときが多い。
女房は、食器を洗ったり(義母も洗ってくれる)明日の食事の準備をしたり、
私と自分の弁当の準備などをしながらテレビを観ている。
「おしん」の子どもは「雄」という。
「なつぞら」のなつの子どもは「優」とおじいちゃんが名付けた。
そして、私の息子は私が「有」と考えて決めた。
それだけのことですが、ドラマで「ゆう」と名付けてくれたことが、なんか私はうれしい。
おしんの子は男の子、なつの子は女の子、私のところは男の子です。
今日の「おしん」では、おしんがケガをして、姑が雄のめんどうをみていた。
「なつぞら」では、優が風邪を引いて熱を出したが、
なつも旦那も仕事があり帰れず、兄の咲太郎が世話をした。
子どもを育てることは大変です。
私は、小学校に入るまでは母親が子どもといたほうがいいという考えです。
だって、その時期に母親が子どもを育てなかったら、そのあとは別々の生活です。
せめて6歳ぐらいまで、母親は子どものそばにいてほしいというのが私の希望です。
できることなら小学校に入るまで、母親は子どもと一緒に毎日を過ごしてほしいです。
いや、いろんな事情で赤ちゃんを保育所に預けなければならない人はいるでしょう。
まさに、作画監督になったなつはそうなんですね。
現実はキビシイですね。