九想庵

埼玉で暮らしています。

絶滅!?立ちション派

これもラジオで聴いたことです。
TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ」の中の
「トヨタ 噂の調査隊」でいっていた。

現在の男性は、トイレで「立ちション」をしなくなったらしい。
“らしい”って他人事(ヒトゴト)ではない。
(そういえば最近「他人事」を(たにんごと)と読む人が多い、
 とある人が嘆いていた。恥ずかしながら私もそう読んでいた。
 「他人事」は(ひとごと)と読むのが正しいらしい)
私も家では坐って小便をしている。

なぜかというと立ってすると便器の周りを汚してしまうからだ。
“下手くそ”なのは私だけかと心を痛めていたら、
みんなそうなんだと知り、少しホッとした。
私の場合、3回に1回は汚す。
汚すったってたいしたことはない。飛沫がちょっと…。
そのあとトイレットペーパーで床を拭く。
これが面倒くさい。
だから家でするときは「坐りション」が多い。

今の男は結婚すると「坐りション」になるらしい。
愛する奥さんの「トイレを汚さないで」という一言で、
「立ちション」を家ではしなくなるらしい。
まァこれは、洋式便器が家庭に導入されたことが大きいと思う。
一応いっておきますが、私はそんなこといわれた覚えはない。
自分で進んでそうしている(キッパリ)。

ラジオを聴いていて問題だなと感じたのは、
この頃の子どもたちは「立ちション」が出来なくなっているらしい。
生まれたときから家に洋式便器があり、坐って小便をしている。
自分のオチンチンをつまんでオシッコが出来ないという。
これは由々しきことだ。

男の「立ちション」は、マーキングの名残だという。
男としての証 (アカ) しだ。
他人のことはあまりいえないが、
男が弱くなったのはこの辺のこともあるからかな。

このラジオを聴いて、私は思った。
「おれは男だ」去勢されたくない。
(ようし、これからは家でも立ってやろう)
そう思ったのだが、用をたして便器の周りの飛沫を見ると、
やっぱり坐ってしようと気持ちが萎えた。
こうして男は年々弱くなっていくのでしょうか?
「25年後には立ちションは絶滅する」らしい。